大雨

最近の自然災害はとどまるところがなく、どうなってゆくのだろうと怖い。


今朝、台風12号の影響で大雨続きだった札幌では、地元の豊平川が氾濫寸前になっていました。

花火を見ていた河川敷もサイクリングロードも水没して完全に川の一部と化していました。




川には近づいてはいけません。

というか、あの濁流を見ていたら近づく気にもなりません。





昭和56年に豊平川の洪水があったようです。
恐ろしかったそうな。
お昼休みはその話で持ちきりでした。

以前、浜松で「七夕(豪雨)洪水」というのがあったというのを前のバイト先のDHから聞きました(前blogにも書いたが、愛読書"ちびまる子ちゃん"でその話を読んだことがあり、この災害のことは知っていた)。
恐ろしかったそうな。
「七夕」洪水なんて、織り姫と彦星もおちおち逢ってる場合ではありません。


こんな日は外にでないのが賢明です。

みなさん、台風のときは海や川には近づかないようにしましょう。


おかげで(?)外来もちょっとすいていました...